大学進学者を応援します
谷地高教育振興会の奨学金制度
谷地高から大学(短期大学を除く。)に入学する生徒に対して、その修学に必要な資金(以下「奨学金」という。)を支給します。
支給対象者は、大学に進学する生徒で一定の基準(成績や所得制限)を満たすことが必要です。
奨学金の額は、一人当たり10万円以内で、谷地高教育振興会の予算の範囲内になります。
奨学金を申請する場合は、学校に申し出てください。
これまでの支給人数は、平成18・19年度 3名、平成20年度 2名、平成21・22年度 3名です。
奨学金受給者からの手紙
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拝啓
今回は、山形県立谷地高等学校教育振興会奨学金をいただき大変有難うございました。この度、奨学金をいただいた齊藤慧裕といいます。私は、4月から東北学院大学に進学することとなりました。今までとは違い親と離れ生活することになります。不安もありますが、新しい友との出会いや生活がとても楽しみです。私は谷地高等学校でたくさんの友と出会い協力する大切さや友のありがたさを知ることができました。また生徒会に所属していたため、学校祭などでの運営の大変さとすばらしい達成感を知ることができました。受験では、1度推薦入試に落ち、世の中の厳しさも身をもって体感しました。楽しいことや嬉しいこと、つらいことや大切なこと、多くのことを谷地高校で過ごしたこの2年間で学ぶことができました。私は谷地高校で学んだ、たくさんのことを大学生活の糧として過ごしていこうと思います。これからやってくる4年間は高校生活のようにすぐに過ぎさっていくと思います。その4年を有意義に過ごせるように努力したいと思っています。大学では経済を学びます。将来学んだ知識を生かして自分の生まれ育ったこの町のために微力ながら貢献していきたいと思います。簡単ではありますがお礼の言葉とさせていただきます。今回は、本当に有難うございました。
敬具
A
拝啓
春うららかな頃、この度は、世情厳しき中にも、かかわらず奨学金を頂き、本当にありがとうございます。
私は、宮城県の石巻専修大学に進学します。本来ならば、4月に入学式があるのですが今回の東北・関東大震災によって5月下旬に取り行うことになりました。現在も現代は大変な状況ですが、私も積極的にボランティア活動に参加し、町の振興に携わっていこうと思います。
今後4年間の学校生活で夢に少しでも近づけるように努力を怠ることなく精一杯頑張ります。
敬具
B
この度は奨学金、誠に有難うございました。
私は、山形大学工学部に進学します。将来は、地域に貢献できるようなエンジニアになりたいと思っています。
そのために、今回の奨学金を有効に活用させて頂きたいと思います。谷地高で学んだ事を忘れず、しっかりと勉強に励みます。有難うございました。

